ニンジンは・・・
2006年06月12日 (月)

下馬評では、悪くても五分五分以上と言われていただけに、ちょっとガックリ。
冷静にハイライトを見直していると、ゴールキーパーの川口が素晴らしいセーブのおかげもあるので、やっぱり少々押されていたのかなあ。ま、絶対にブラジルに負けると決まったわけじゃないし、あと一勝一分けであれば予選通過もまだまだあるから。意気消沈しないで次の試合に備えましょう。
お茶の伊藤園の研究所で、ニンジンは、茹でて食べると、「ベータカロチン」の体内への吸収率が高まることがわかったそうです。茹でたニンジンは、生の場合に比べて摂取後8時間で1・6倍に達しているんだそうです。
ベータカロチンは紫外線から肌を守る効果があるんです。
ゆでたニンジンで作った野菜果汁を飲んで、肌の状態を調べた結果では実験の対象者全員のシミの面積が減少することも確認されたそうです。
そうそう、ニンジンと言えばアメリカ人ってニンジンが好きな国民らしくて良く生のままでポリポリと食べます。それに付けるのはピーナッツバタークリーム。結構これがいけるのであります。ピーナッツの粒々が荒め目に入っているものが美味しいです。
写真はシークワーサー・カツゲン。もちろん北海道限定です。
色々なカツゲンが発売になりますが、どれも不味くは無いけれど、どれも似通った味だよねえ。味はまあまあかな。ヤクルトでもないし、ビックルでもない。道産子には親しみのあるカツゲンで育ってきた私です。
衝撃的な本のタイトルですが、実はこの本を見つけたのは、少子高齢社会の資料を探していた時でした。
言っちゃ悪いけれど、湿布を貰うだけに整形外科に来ている老人達専用のシップとか注射をこなしてくれる病院って無いかなあ・・・
そうすればもっと待ち時間が短縮されるのに・・・
竹本 善次 / 光文社(2006/02/23)
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見積ソフトのヴァージョンアップの修正を行なっていてバグをまた見つける。あーあ、最初から作り直そうかなあ。と思うほど修正作業って意外に手間がかかる。直しきれてないのである。
自分で作って自分でチャックするのはどうも自分に甘いせいか、ちゃんとしたものが出来ないのさあ。
それにしても、札幌は寒い。風邪が治りきらないせいかなと思いきや、部屋の温度は10度ちょっと。寒い。部屋に午前中は陽が当たらないので、ポッとストーブをつけてたのでありました・・・
*サッカーねえ。なんか、しゅんとなっちゃったなあ。
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