NUDA(無糖炭酸)
2006年02月19日 (日)

マスコミさんが予想と言うか期待をしていたものとは、どうやらかなり思い入れが過ぎたのかなあと。
さて、キリンから私が願っていた飲み物が発売になり、早速飲んで見ました。安い白ワインもこれで割るとシャンパン風になるし、自家製の梅酒でサワーにもなるのであります。「無糖炭酸 NUDA」←詳細はここをクリックしてね。(あ、ブログのランキングには飛びませんのでご心配なく。「ブログのランキング」にクリックお願いって私のポリシーに反する感じなんですよね~)
余談はともかく、炭酸大好きなんですよ。
シャンパンはもとより、ビールにシードル、炭酸って清涼感がありますよね。シュワシュワッと。
その昔、貴族の女性達もシャンパン大好きだったようです。
でも炭酸を飲むと月賦が、いやげっぷが出ちゃいますよね。
げっぷをすることは外国ではおならをするよりもお下品な事だという事もあり、貴族の女性達がどうやってシャンパンを飲んだかと言うと、炭酸を飛ばしちゃえば良いでしょうって事で、シャンパン・マドラーという銀製のお洒落な掻き混ぜ棒で炭酸を飛ばしたそうであります。
今日の本:こまった人 中公新書 養老孟司
養老先生のつぶやきと言うか、ぶつぶつが聞えてきそうな感じです。
内容はさすがですが、主語がわからない部分も多いし、話しが飛んだりと若干読みづらいかな。まあ、君の私の頭がついていっていないのだよ。と、言われそうですが・・・
ブログのデザインや配置が未だにピタッと決まらないので、
一新してみました。
それでもまだまだですねえ。
さて、ふらりと日曜日の夕方、
バッハの無伴奏チェロをKITARAで聴いてきました。
小ホールと言うこともあり、身近で臨場感ある素敵な演奏でした。
でも、実は半分以上は、うとうと、うとうと。
それにしても、バッハは演奏する人によってこれほどにも表情が変わるのかと思うほど、色々な人の演奏を聴くたびに思うのであります。
一新してみました。
それでもまだまだですねえ。
さて、ふらりと日曜日の夕方、
バッハの無伴奏チェロをKITARAで聴いてきました。
小ホールと言うこともあり、身近で臨場感ある素敵な演奏でした。
でも、実は半分以上は、うとうと、うとうと。
それにしても、バッハは演奏する人によってこれほどにも表情が変わるのかと思うほど、色々な人の演奏を聴くたびに思うのであります。
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